明るい家族計画

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女児文化研究多めの雑記

【おみせっちごひーきに#6】イかれゲームの頂点。ライブクリニック屋さん・すしボウリング屋さん編

ごひーきにです。

お店はこれで全てなので実質最後の日記。クリアしたけど日記書く時間なくて放置してました。ちょっとレジェアルやる用事があって…ゲフンゲフン

これでごひーきにの12店の店舗をすべてクリアしたことになります。まめっちとのお別れはさみしいですが、次作の「みなさんきゅ~」であえるからいっか・・・

ライブクリニック屋さん

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▲ 複合店のライブクリーニング屋さん。ベースはライブハウス屋さんの音ゲーで、楽器の代わりに医療道具を使います。


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▲ 「音楽の力で健康になる」という割と理にかなった複合店。後ろの待合室の患者さんもノリノリです。ハコ(待合室)埋まってんな。


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▲ システムはライブハウス屋さんと同じ。ライブクリーニング屋さんではコーレス(コールアンドレスポンス)の代わりに「おだいじに!」と言う場面も。ライブハウス屋さんと同様、マイクに反応あったらOKなので息を吹きかけるだけでOK。


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▲ 患者さんのりんごっちもこの通り元気いっぱい。


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▲ ライブクリーニング屋さんでもまめっちのMCが輝きます。


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▲ 複合店は普通のお店と違ってたまこ姫来店までに少し時間がかかりますが、そのかわり一発でロイヤルになります。

ライブクリニック屋さんはかなり面白い組み合わせのゲームでしたが、内容自体はライブハウス屋さんと同じ。

 

寿司ボウリング屋さん

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▲ お次はすしボウリング屋さん。「ごひーきに」がよくプレイヤーに「トンチキゲーム」と捉えられてしまう原因だと個人的には思ってます。ステレオタイプな発想にとらわれない、女児ゲーらしいお店。(笑)


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▲ プレイ方法は簡単。来店したお客さんの食べたい寿司をレーンに並べるだけ。他のネタを入れると怒られるので注意。ボウリング屋さんに少しアレンジを加えたミニゲームです。

そしてボールはお客さん自身。おっきい口を開けてレーンにダイブ&イート。

寿司ボウリング屋さんのためだけに、たまごっち数百人の口開け顔を書き下ろしたかと思うと……ちょっと感動してしまいます。


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時々金のお寿司が現れます。レーンに乗せると特殊会話あり。


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▲ …おいしいのかな?まずいのかな?たまごっち一人ひとりにこんな会話も用意されているなんて、意外と細かいゲームですね。


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▲ もちろんたまこ姫にも口開け顔あり。


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▲ 無事ロイヤル。操作方法も簡単なので作業感覚でできます。正直楽しいかどうかといわれると微妙・・・ですが、ボウリング屋さんに考える要素が加わりミニゲームらしくなりました。

 

12店すべてロイヤルにするとまめっちからコメントが・・・嬉しいですね。そして、前作には存在しなかった「おみせっちのエンディング」も用意されています。次回は感動のエンディングの話を書きます・・・ポケモン終わってから)