引き続き、プチプチおみせっちの記事です。
たこ焼き屋さん
▲ 注文はお客さんの会話とスタート画面にしかでません。見逃すと勘で当てるしかなくなるので要注意。
▲ 油をひきひき。
▲ 生地を流し入れます。生地の入れ物が本物っぽくてこだわりを感じる。
▲ 具材を投入。1つでも忘れるとパーフェクトでないので要注意です。
▲ ピックでくるくる。きつね色になるまで焼きましょう。放置していると焦げて消滅してしまいます。
▲ トッピング一覧です。全部のトッピングをのせます。順番は関係ないみたいです。
▲ 完成!今回はたこやき1個という冷やかし注文でしたが、最大6個まで注文があります。6個の注文はクルクルするのが大変ですが頑張りましょうC:。ミ
▲ ロイヤルたこ焼き屋さん、終了。
たこ焼き屋さんはグレードアップすることで解放される要素はないですが、最後までシンプルなたこ焼きゲームを楽しめます。タッチペンを活かしてホントにピックでたこ焼きをクルクルする体験ができるとは・・・。本来の年齢層の女児も楽しめる、いい難易度で中毒性があるゲームです。
お風呂屋さん
▲ お風呂屋さんでは、お客さんの要望に合わせて飲み物や入浴剤、温度調節を行います。要望のあるお客さんは下画面のお風呂に1人ずつきてくれます。欲しいものが表示されるので・・・
▲ タブから正しいものをプレゼント。
▲ アイテムはたくさんあります。こちらはシャンプー。
▲ 飲み物。右は炭酸系?左は温泉牛乳。たまごっちの食べ物ってどれもおいしそうですよね。
▲ お客さんが寒そうにしていたら、まきを追加して温めましょう。まき割りのほかに水で冷やすこともありますが、こちらは全く使いませんでした。たぶんまきで温めすぎたときに冷やすんですかね?
▲ 入浴剤をおねがいされることも。右はお湯の色が変わるノーマルの入浴剤ですが、左はお湯にお花や柚子が浮かぶ入浴剤。
▲ メッチーまで育てました。お風呂屋さんもランクで解禁される要素はなく、お客さんの数が若干増える程度。
▲ ゴッチーになると4~5人の大所帯で来ます。でも注文してくるのは1人ずつなので安心。
▲ おまけ。お風呂屋さんあるある。大所帯で来て最後の一人がなかなかお風呂から出ない・・・はやく出なさい(笑)
▲ みごと、ロイヤルお風呂屋さんになりました。
今回はたこ焼き屋さん・お風呂屋さんをプレイしました。どちらも好きなゲームだったので楽しかったです。特にお風呂屋さんは小物の数が多くてよかった。たまごっちの世界、キャラよりも家具や小物がすきなんですよね。(笑)
これでぱっちの森のお店はすべてロイヤルにできました。まめシティ・ぐるぐるタウンもこの調子でロイヤルにしていきます。